会社概要Company
経営理念CORPORATE PHILOSOPHY
入交グループは文政2年(1819年)の創業以来、今日までの永きにわたり商いを続けてこられたのは どんなに時代が変わろうとも、全役職員が常にこの社是を胸に抱き、受け継がれてきた賜物です。
ビジョン~ Vision ~
1.地域と共に
江戸時代より続く高知県を代表する地場産業を地域の皆さんと共に守り育て、活力ある地域社会の発展に役立てるよう努めてまいります。
1.環境と調和する
よりよい未来に向けて、「自然との共生」と「環境との調和」を図り、次世代型企業として技術の向上に努めてまいります。
1.暮らしを支える
豊かで安心・安全な暮らしを支える社会的責任を担い、持続可能な社会の実現に向けて取り組んでまいります。
会社概要COMPANY
会社名 | 四国鉱発株式会社 |
所在地 |
〒783-0058
高知県南国市白木谷916番地 TEL:088-862-0011 |
代表取締役社長 | 入交 章二 |
設立 | 昭和35年 1月13日 |
資本金 | 280,000,000円 |
主な事業内容 |
鉱物の採掘・生産・出荷請負事業 スラグ販売事業 労働者派遣事業 建設工事の企画、設計、監理、施工に関する事業 前各号に附帯する必要事業 |
株主 | 日本製鉄(株)、太平洋セメント(株)、入交グループ本社(株)、東洋電化工業(株)、(株)ティ・アイ・エス、入交興産(株) |
関連会社 | 白木谷石灰石運送(株)、白木谷砕石販売(株) |
人員 | 34名 |
沿革HISTORY
昭和35年 1月 | 日本製鉄(住友金属工業)・太平洋セメント(日本セメント)・住友石炭鉱業・入交グループ本社(入交産業)の共同出資により会社設立。高知県南国市白木谷において入交グループ本社が保有する鉱区にて石灰石鉱床の開発工事に着手 |
昭和36年 2月 | 小滝鉱床出鉱開始 |
昭和36年 2月 | 日本製鉄(住友金属工業)和歌山製鉄所向け出荷開始 |
昭和36年 5月 | 日本製鉄(八幡製鉄)より出資 |
昭和37年 5月 | 日本製鉄(八幡製鉄)八幡製鉄所向け、出荷開始 |
昭和37年 7月 | 海岸砕鉱場 粉鉱生産設備完成 |
昭和42年12月 | 日本製鉄(八幡製鉄)堺製鉄所向け石灰石専用輸送船堺丸 就航 |
昭和43年 5月 | 滝の下鉱床出鉱開始 |
昭和45年 6月 | 石灰石陸送部門を分社化 白木谷石灰石運送設立 |
昭和55年 5月 | 奈路鉱床出鉱開始 |
昭和58年11月 | 中の谷鉱床出鉱開始 |
昭和62年12月 | 萩野鉱床出鉱開始 |
平成 3年 2月 | 生コンクリート用骨材生産開始 |
平成 6年 3月 | 生コンクリート用砕砂生産開始 |
平成 8年12月 | アサノ鉱発設立(太平洋セメント共同出資)平成 9年12月より稼働 |
平成15年11月 | 日本製鉄(住友金属工業)小倉製鉄所向け出荷開始 |
平成16年 4月 | 日本製鉄(住友金属工業)鹿島製鉄所向け出荷開始 |
平成26年 1月 | アサノ鉱発を吸収合併し海岸砕鉱場へ名称変更 |
アクセスACCESS
【白木谷鉱業所】 〒783-0058
高知県南国市白木谷916番地
【海岸砕鉱場】 〒780-8021
高知県高知市孕東町20番地